書籍
:reになってから11巻目。人物紹介でもカネキはCCGから喰種側に移ってたんだねぇ。 瓜、才子、六月あたりの三角関係?とか亜門さんとアキラとかトーカとカネコとか恋愛模様の多い巻でした。シラズはどこいったんだろう。あとあとでてくるのかな。 東京喰種…
山口晃画伯がお送りするBRUTUS恒例のArt特集。片目で見たり、色んな角度で見たり逆さになってみたりと鑑賞方法は自由。オランジュリーの睡蓮の間にいってみたいなー。 パラパラとめくって読んで、去年みたムーラン・ド・ラ・ギャレットを思いだす。 chi-ron-…
ガリィは火星の領主のアザから生まれたってストーリー、昔プレイしたプレステのゲームで火星に行ってそういう展開だったような覚えがある。オデオン・バッハってなんだろう、電っぽい感じもするけど。カグラと現女王の繋がりも気になる所。 銃夢火星戦記(4…
新しい強者が出てきて、いろいろとまた戦争しそうで盛り上がりそうな予感。描かれてる時期って鎌倉幕府くらいだったっけ?武器の描写とか大変そう。こんどWikiとか見てしらべてみよう。 ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンコミックス) 作者: 幸村誠 …
毎年恒例の居住空間学を今年も見かけて、そのままレジで即購入。 インテリアというか建築系の雑誌に弱いのかも。妄想が捗るので。 p16のセルフビルドしていく家とか、p32の壁面一面の本棚とか憧れる、痺れるー。 BRUTUS(ブルータス) 2017年 5/15号[居住空間…
週末の土曜は芸森アートフェスタということで、野外美術館が初日かつ無料で入れるかつ岩合光昭さんの屋外写真展「ねこ科」が始まるっということで喜び勇んで出かけてみました。 artpark.or.jp 雨が降るという予報をはねのけて、いい天気。屋外に展示されたネ…
モルダウつながりで。 今年はこれを見とかなきゃ感がひしひしと伝わってきていたので春のTokyoアートはミュシャのスラヴ叙事詩をメインに見に行きたいと思います。ということで予習を兼ねて、この書籍を購入。ほとんど絵なのでサクッと読めます。ミュシャ絵…
海のシーンが印象的だった。壁の中からここまで話がすすんできましたか。巨人対近代兵器の展開が進みそうで。核兵器対巨人みたいな展開もあるかもね。 進撃の巨人(22) (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 諫山創 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/…
22巻でラストになりました。希望があるんだか無いんだかよくわからないラストでしたが、一人ぼっちの世界ってときどき望んで妄想しちゃうけど、さびしいだろうな。まだ動物がいるだけ良いか。そいえば、ゾキュンはなんで人間にしか感染していかなかったんで…
ディザインズの2巻と同時に五十嵐大介さんの短編集も購入。 五十嵐さん、けっこういろんなところで書いてるんだな。絵本とかも不意に出版してたりするし、アンテナ貼ってても見きれてないので、短編集でまとめてくれるとありがたい。 八百万の神ではないけ…
遺伝子操作ということで、松本大洋のナンバー・ファイブもちょっと思い出す。五十嵐さんのなんかのインタビューで次はヒーローモノに近いものになるといってたのを読んだ気がするので、あるいはモチーフの一つになってるのかもなーと。 ヒーローモノであるか…
持田劇場、前半折り返しで3−1とかなりの劣勢。後半逆転することはありうるのか?椿が覚醒するのかな?毎回、ドローなのは見飽きたけど、逆転するには失点0に抑えつつ、3点取らないと。。説得力ある形でどうカタルシスを魅せるのだろうか。 GIANT KIL…
ひっくり返った世界からもう一回ひっくり返るとモトの世界に戻ってきたという感じですね。 ピエロの中に人を混ぜるという発想は、最近また何回目かの、バットマンのダークナイトをついついガン見してしまったんだけど、ジョーカー的な発想だなーと。ピエロの…
魔神の次は天使が出てきて、ドラゴンボール化というか、バスタード化というか、やはり王道モノは力のインフレは免れないのでしょうか。嫌いではないけれど。 アーサー王がモチーフになってるお話しだけど、登場人物のモチーフがぼんやりしてたのでググってみ…
BRUTUSの読書特集で気になったのを本屋で見かけたのでストックしてた。それを読了しました。 chi-ron-nu-p.hatenablog.com 最近は、アートっぽいものへの興味の割合が大きくなってるかも、自宅に絵とか飾りてぇなーなんて思ってるけど、そもそもアートってど…
パワーバランスとか、そういうの考えるの楽しいよねーなんて、本書を手にする。トランプという人物が大統領に就任することによって、世界がどう変わるか。そいうところにどうしても興味が湧いてしまう。バイアスかけて、物事を判断するのはダメだね。データ…
旭川旅のよだん、その2 chi-ron-nu-p.hatenablog.com 旭山動物園の園内の壁とか 彩られてる絵が、こないだ見てきた片岡球子みたいで印象的だなーなんて思ってました。 chi-ron-nu-p.hatenablog.com どうやら、描いた人は絵本作家のあべ弘士さん、ということ…
今年は、ほんを読んでいこーと、目標立ててたけど、全然読んでない。。というか積読本に圧殺されそうなイキオイなので、本1冊読まないと次の1冊を買っちゃダメ♡、みたいな自分ルールたてたけど、全然守れてないなー。。 ということで読んだ本はメモってお…
兵站、後方支援の話だとしても、戦争の話を扱っているんで、身近に死者がでてくるというのは運命みたいなものですが、わりかしほんわか雰囲気のある漫画なので、これ死亡フラグだよなーなんておもいながら読んでて、実際そうなってしまうと、いたたまれない…
Penの日本酒特集ということで衝動買い。 パラパラとめくって、ソムリエが選ぶっていうのは、どうなんだろうとおもいつつも面白い視点かもねーなんて読みました。意外とリーズナブルでよく知っている酒とかあがってて、ソムリエ的な感覚で選ぶとこうなるんだ…
レッドドラゴンとの死闘、ファリン蘇生の描写など、ゲームが元ネタなんだけど、このリアルな感じを実際ゲームにしてみたらどうなるんだろう、と考えたりもする。黒魔術でレッドドラゴンの肉体ベースで復活したファリンはどうなるんでしょう、最新のハルタ読…
宇宙兄弟というくらいだから、やっぱり兄、弟の関係性がメインに描かれてる今回のの巻は良かった。 宇宙に行けたら、なんて思って、なんてつぶやくんだろ。もしかしたらありえなくない未来かもしれないし、想像するだけでおもしろい。 宇宙兄弟(30) (モ…
ゆうきまさみ先生のマンガはなんだか発行ペースが早いなーって印象。もう次巻でラストなんだね。意外に羊殺しを引っ張ると思ったら、捕まえてたね。あとは内通者のナゾだけかな、執事がそれっぽい感じに見えるんだけど、動機はなんだろう?そうみえるってだ…
今回は、禅特集。 瞑想とかマインドフルネスとか、なんとなく気になってるので、購入。そりゃーストレスのない人生送りたいですからね。まだあんまり字は読んでないけど、絵のとこぱーっと読んで、あとでちょっと使えそうならやってみるといった感じで。 BRU…
アメトークの読書の回で又吉さんが勧めてて、古本屋でちょうど見かけたので衝動買いして読みました。結婚というのはなにを考えてるかわからない他人が一つの家に一緒に暮らすという、ある意味異次元の世界なのかなーなんてぼんやり思いました。雰囲気的には …
マーリンのチート能力が判明した巻でした。ベリアルインの娘ってなんだろう?悪魔のベリアルのこと?マーリンというと、スプリガンを思い出す。ちょっと書棚の奥から引っ張り出して読もうかな、とも思うけど、それよりも前に積読本をなんとかしましょうよ。…
亜門さんが帰ってきたけど、早々に退場した?出てきては死に出てきては死にで、ちょっと登場人物が多すぎて脳内に咀嚼出来なくなってきた。。全巻読み直すかな。 東京喰種トーキョーグール:re 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 石田スイ 出版社/メ…
21巻は結構衝撃的展開のオンパレードだった。謎が収束していくようで、さらに謎が増えていっている。究極の選択のあとの衝撃の事実に目が離せませんでした。 壁の外の世界はなんだかWW2前のドイツみたいな雰囲気。エルディア人の扱いがナチスのユダヤ人の…
相手に伝えやすい文章を書けることに憧れる。自分用のメモ書きレベルの文章をダラーっと書くのも気持ちいいが、 この本はなんだか目次を読むだけで、読み切ってしまったと錯覚してしまうくらい、区切られてるなーって印象。そのため、読みやすかったなーって…
花都はジョリーン的なデザインしてるようなきがする。2部、3部、4部、6部が混ざってきてるのかな?ホリーさんの病院のドクター3部でオインゴボインゴの話に出てきてたやつに似てるようなきがする。細かいとこも過去作モチーフにしながら描いてるのかな…