一人会議議事録

日々是遺書

脳関連

プロフェッショナル 新浪剛史

・16万人を率いる男。コンビニエンスチェーンの経営者。 ・47歳の社長。 ・経営者。新浪剛史 ・考えるのは社員。 ・一緒にやってて、社長なんか使えばいいんだよ。 ・社長失格 ・31年目の大改革。 ・8400店舗への説得。反対する加盟店 ・自分をさらけ出す。 …

プロフェッショナル 石原正康

・ベストセラーはこうして生まれる。 ・その男、ベストセラー請負人 ・ベストセラー連発 編集者・石原正康 ・なぜか、並み居る作家に火をつける。 ・作家の心を動かす男。 ・初仕事の重圧。裸になるしかなかった。 ・孤独に光をさす。 ・新作長編に緊急事態…

心と脳の正体に迫る

だいぶ前に読み終わった本。 天外さんの書籍では2冊目。 話がぽんぽんといろんな分野に飛びまくっている。 植物にも心があるかの下りが好きかも。 さすが100ノーベルの分野だ。 一筋縄じゃ、心脳問題は片付かなさそう。心と脳の正体に迫る 成長・進化する意…

AERA('06.8.7)を買う。ウェブ2.0で働くという記事と 梅田さんと茂木さんの対談記事目当てで。 良性のスパムがWeb上に発生した時にWeb3.0になるとか、興味深げな話をしてました。 脳にとってのノイズ。WEB内のスパム。 カヤックがイタリアに1月、仕事場を移…

IQ

茂木健一郎さんと佐藤雅彦さんの4/23日の対談を いまさらながらPodcastingして聴く。 聴いているとやっぱりさなぎになる時期が必要ではないか みたいな話をしていた。 音声で聴いているだけだと、表情がわからないんで 妙に間が大きいと、佐藤さんとかホンと…

プロフェッショナル

・机にいたって、何もはじまらない ・職業:ゲーム開発。植村比呂志。「現場にでろ、答えはそこにある。」 ・どうしたら子供が喜ぶかアイデアをだす。 ・現場に出ろ、すべての答えはそこにある。 ・ゲームを変えたサラリーマン。 ・突然の部署解体。 ・現場…

自分の頭と身体で考える

積読シリーズを電車で片そうキャンペーンの第一弾として、この本を片付けてみた。BookOffとかで養老さんの本が安く売ってるとついつい買ってしまうのだが、つんどかれて放置という状況がつづいたんで、電車内読みで片すことにしました。結構片付けられる。甲…

「複雑ネットワーク」とは何か

「複雑ネットワーク」とは何かキーワードとして気になっていた、スモールワールド・ネットワーク、スケールフリー・ネットワークという知見を吸収する意味で購入してみた。 赤の他人でも大体6人くらいの知人を介せば到達する。 この本ではハブの重要性を訴え…

クオリア入門、脳とコンピュータはどう違うか

こう立て続けに脳関連の本を読んでくと、ヒューベルとウィーゼルがなんか昔から知ってる人みたいになってきた。 基本的には頭にはあんまし、入ってないんですけど。この本読んだあと、もう一回考える脳考えるコンピュータとか読み直すといいかもしんない。や…

プロフェッショナル

・商品企画部長 佐藤章←この男の周りには熱気と本気が渦巻いている。 ・間違えてもいい、自分を出せ、次! ・会議室が主戦場。 ・30代、会社にいけなくなった。どん底で見つけたヒットの法則。 ・悩む部下。壁を越えさせたい。 ・2秒の世界で戦う。コンビニ…

プロフェッショナル

・心地よい家はこうして生まれる 建築家 中村好文 ・住宅設計の匠 ・吉岡賞受賞 ・着心地のよい、普段着のような家 ・家とは究極の商品。モノつくりの極意がある。 ・事務所で食事を楽しむ。楽しくなければ心地よいものはうまれない。家には遊び心がいっぱい…

Interigence Dynamicsのつづき3

もう2日もたつと、さっぱり思い出せない。 とりあえず、北杜をロックでがぶっといただいていると、頭痛が消えるのでアル中に認定。ほろ酔い気分…●小嶋秀樹さん:子供からみたロボット・ロボットからみた子供ー育ちと育ての現場からみたコミュニケーションの…

INtelligence DYnamics その2

とりあえず、手書きメモを電子化…。アル中かな…頭いてぇ… 一日たつと余計わからないMemoになってる…とりあえず写そう…●南野活樹さん:多様な経験から生み出されるインテリジェンス・モデル ・デザイン型アプローチ⇔環境に適応させたコミュニケーション。身体…

Intelligence Dynamics

というか、起きてちゃんと行けたことを褒めてあげたい。品川の駅でほとんどの人が話していないのに歩く音がゴゴゴゴゴ…と鳴っているのをちょっと異常だなと思った。ソニーの10号館に到着。インテリジェンス・ダイナミクス2006を観てきた。 2日酔い状態なんで…

脳と仮想

茂木さんのブログのエイプリルフール(四弁桜)に見事にだまされ、まじまじと桜眺めて四弁桜探しちゃった。なんかくやしい。桜いっぱい見られたから、まいっか。 「ねぇ、サンタさんていると思う?」 エイプリルフールもまた、仮想の世界だな、と思った。私…

海馬

脳への興味の入り口。糸井さんと池谷祐二さんが対談形式で脳、主に海馬について語り合う。・一流と言われる人は意外とおしゃべり ・脳は疲れない。 ・もの忘れがひどいは勘違い。 ・脳の本質は、ものとものとを結びつけること。 ・30歳をすぎてから頭はよ…

Podcastで茂木健一郎さんと佐藤雅彦さんの対談を聞く。 対・人との関係性の中だけで生きてきている人は燃え尽き症候群になりやすいという解釈をしてみました。対・自然で生きている人は不思議ちゃんと呼ばれるかもしれないけど、人生を楽しむことができる。…

あるある

・疲労物質。コルチゾール。 ・疲労回復の鍵は「脳」。 ・あなたは今日だれと話しましたか? ・身体のアラーム。脳のどこから出ているのか。 ・疲れが取れやすい人ほど、脳の前頭眼窩野が活性。人とのコミュニケーションをつかさどる場所。疲れをとれと命令…

土曜塾

天才になる方法 メモる。・天才になるにはどうしたらいい。 ・天才の種は誰の脳にもある。 ・ひらめき、創造性。 ・天才の種をどう育てるか。 ・ニュートン。万有引力。林檎が落ちるのを見てひらめく。 ・ひらめき、一日のうちに何回も起こっている。 ・情報…

脳と買い物

メモメモ・神経経済学 ・アメリカを中心に ・どうやって買い物しているか。 ・2秒間くらいで選んでいる。 ・皆さんの選択で経済が変わる。 ・このようなことを説明するのが神経経済学 ・人々はコストを度外視して考える場合がある。 ・経済合理性 ・実際の人は…

養老さんが出ている番組をやっている。メモろう。 ・概念フィルタが感覚の邪魔をする。 ・感覚とか身体性。都市化で感覚が不足している。 ・ひきこもり=ある一定の世界に閉じこもっている人。 ・競争社会の敗者。 ・ひきこもりは日本人に顕著に多い。 ・S遺伝子=繊…

プロセス・アイ

小説を読むとき、登場人物を具体的にイメージすると 読みやすくなる性質です。 この本では、グンジは渡辺謙、タケシは浅野忠信、ルナはKiKi ツヨは2代目石原裕次郎あたりで読んでました。プロセス・アイ作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 20…

ムサシ

ニューロンを再生させる遺伝子ムサシ とりあえず、メモっておく。

銃夢

ふと、偶有性とノヴァのマクロレベルのカルマ理論て 同じことを言っているんだなぁと、考えが沸く。銃夢(GUNNM) 9 (ヤングジャンプコミックス)作者: 木城ゆきと出版社/メーカー: 集英社発売日: 1995/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る