アイ・イン・ザ・スカイ
2ヶ月前にみた映画の薄れ行く記憶の中で感想を書くシリーズ。
戦争は現場で起こってるんじゃない、会議室で起こってるんだーみたいな内容。
ドローンモノのテーマは惹かれるものがあって、見に行きました。
前見たのは、
こちらよりは、殺すスイッチに多くの人間が絡んで、多数の人間が葛藤してるという映画だったかな。12人の怒れる男たちチックな。
安全圏な日常と、非安全圏な戦場がシームレスにつながっている異常な現実世界っていうのが、気になってるのだね、たぶん、このディストピアを生きてるって現実を確かめるために。
鳥型のドローンとか、昔、銃夢のハチ型のミサイルとか、そんなのを思い出す。現実がSFを凌駕していくんだねー、未来ともなると。鳥型のドローン、コントロールしてるのがXperia Playだったような。あれはガジェットとして面白いよね、スライドしてコントローラになるの。うちにも眠ってるから別の用途に使ってみようかなー。
アラン・リックマンの遺作。
ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン1 アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 光沢プリント
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