YEBISU 華みやび
新発売モノに相変わらず弱い。。
白いエビスがでてたので、購入。非常にフワッフワとした軽さがありつつも味はエビスなので、美味。内地の方は花見の季節なので、酒見するにはうってつけのビールかもね。
マイルストーン
SPECIAL OTHERSのボーカルシリーズの第2段が出てたので、ポチッと。
The Back Hornと9mm Parabellum Bulletのツインボーカルというのは、なんか贅沢だなー。
9mm Parabellum Bulletの1st久しぶりに聴こう。www.youtube.com
asahiyama zoo
今週末は旭川旅に行ってきた。旭山動物園のペンギンの散歩のPhotoShooting目的で。
ココ最近、暖かかったような気がしてたけど、寒さがぶり返してきたって感触。吹雪いてたし。でも、晴れ間もあって良かった。
旭山動物園、感想は、動物近っ!っと思いました。足でズームでおなじみの愛機GR-Digitalを片手に携えていったけど、ズームなくても動物たちが大きめにとれるというのは感動ものですね。ズーム出来るカメラももちろん持ってきました。
動物好きなので、テンション上がりまくって写真撮りまくりでした。
正門から進んで、まずはペンギン館へ。
ペンギン館の水槽の下からパシャリ、ペンギンはやくて捕捉できず。。
キングペンギン、胸元のオレンジが鮮やか。
イワトビペンギン、眉毛っぽいのが、かっこいい。
午前の散歩スタートを見送って、あざらし館へ。
真ん中の円筒の水槽通るの見れなかったな。。
ほっきょくぐま館へ、満員で中に入れなかったので外からパチリ
小獣舎へ、まるまったレッサーパンダ、もふもふしてそう。
北海道産動物舎へ
チロンヌプ
両生類、爬虫類舎へ
オオカミ・エゾシカの森へ、ほぼ寝てた。冬系の動物はもふもふ感がいいよねー。
チンパージー館へ
東門のガーデンテラスライオンで昼食、ぺんぎんセットで
ふたたび動物園にもどって、こども牧場へ。餌のかごに頭突っ込んで取れなくなるサフォーク。よし夕飯はジンギスカンだーと決意ス。
かば館、きりん舎へ、
キリン、近くて感動。寒そうだったけどね。けど見たいし、人間の業は深い。。
カバも近かった、色んな角度からみれておもろかった。
ふたたび、ホッキョクグマ館。中から見ると、やはり近い。ドームから顔出して覗く、
2匹の熊がウロウロしててファッションショーのよう。
もうじゅう館へ、
トラも結構近くで見れるねコレ、
ヒョウがぴょんと、岩山飛んで登ってきてそばに、おそろしい跳躍力。
柵がなければやられてた。。
ふたたび、あざらし館へ、にんげんが展示されてました。
午後のぺんぎんの散歩を追いかける。ひょこひょことあるいてて、めんこかった。
オラウータン館へ
ココらへんで、閉園の音楽がながれる。オオカミの遠吠えがきこえたのでおおかみの森へ。
カメラにも焼き付けたいけど、肉眼でも焼き付けたい、時間がいくらあっても足らん。。けど目的だった、ペンギンの散歩もばっちし撮れたし満足した。また夏に行きたい。
サイコパス
今年は、ほんを読んでいこーと、目標立ててたけど、全然読んでない。。というか積読本に圧殺されそうなイキオイなので、本1冊読まないと次の1冊を買っちゃダメ♡、みたいな自分ルールたてたけど、全然守れてないなー。。
ということで読んだ本はメモっておきましょう。
サイコパス、これも1ヶ月くらい前に読み終わってた。
BSでやってる歴史番組、英雄たちの決断だっけ?でよく見かける、中野信子さんでサイコパスという自分のなかで結構気になってたキーワードだので、レジに持ってった記憶があります。
サイコパスというと、猟奇的な殺人者とか、カリスマ的な経営者とか、思い浮かべるんだけど、なんかそういうんじゃなくて、カリスマ性を発揮できてないけど、人を貶めようとしてて、うまくいってない、みたいな残念なサイコパスっていうのが、身近にいっぱいいるような気がして。厄介だなー、近づきたくないなー、なんて思ってたので、予防策として知識を付けたがってるのかもしれない。サイコパス入門としてはちょうどよい書籍かもしれません。
本書の結論としては、サイコパスとは共存していかなければならない。排除していこうというのは、ホロコーストのような人類淘汰思想につながりかねない、という警鐘をなげかけてるけど、やっぱり、人を操ろうとする、嘘を平気でつく、自分の利益のみを追求する、みたいな人にはお近づきにはなりたくありません、というのが個人的な感想でした。
アイ・イン・ザ・スカイ
2ヶ月前にみた映画の薄れ行く記憶の中で感想を書くシリーズ。
戦争は現場で起こってるんじゃない、会議室で起こってるんだーみたいな内容。
ドローンモノのテーマは惹かれるものがあって、見に行きました。
前見たのは、
こちらよりは、殺すスイッチに多くの人間が絡んで、多数の人間が葛藤してるという映画だったかな。12人の怒れる男たちチックな。
安全圏な日常と、非安全圏な戦場がシームレスにつながっている異常な現実世界っていうのが、気になってるのだね、たぶん、このディストピアを生きてるって現実を確かめるために。
鳥型のドローンとか、昔、銃夢のハチ型のミサイルとか、そんなのを思い出す。現実がSFを凌駕していくんだねー、未来ともなると。鳥型のドローン、コントロールしてるのがXperia Playだったような。あれはガジェットとして面白いよね、スライドしてコントローラになるの。うちにも眠ってるから別の用途に使ってみようかなー。
アラン・リックマンの遺作。
ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン1 アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 光沢プリント
- 出版社/メーカー: 写真フォトスタンド APOLLO
- メディア:
- この商品を含むブログを見る