一人会議議事録

日々是遺書

初夢

昨日は2つ夢をみる。
ひとつは自分が定年後の弱者たちのリーダー
役みたいなことをやっていて、ほとんどもう
覚えてないんだけど
覚えてるのは夢の中で自分が言った台詞で
「これは第2の公民権運動や!」と言ってた
というのをよく覚えてる。いったい、何をめざしてたんだろ。

もうひとつは、近しい人を病気で亡くすって
夢だったような。近しい人っていっても、
具体的にどんな人って言えるではなく、
ぼんやりとして抽象的なイメージ。
言いようのない感情がわきあがった記憶がある。

ほんと夢って起きた瞬間しか覚えてないわ。
チャンク記憶なんだろうな。
でも、夢としてはそんなに悪くない気がした。