一人会議議事録

日々是遺書

博士と彼女のセオリー

The Theory of Everything

 

イギリスが産んだ天才シリーズ、第2弾ということで、

スティーブン・ホーキングの映画を見てきました。

 

ホーキングを個人的に認知したのは、なんだろう?

銀河宇宙オデッセイだったような気がする。

あの合成音声で話す物理学者を始めてみたのは。

ビデオテープ擦りきれんじゃねーかってくらい

繰り返し見てたなぁ。

 


【HD】銀河宇宙オデッセイop(1990年) - YouTube

 

もしくは、真・女神転生の悪魔召喚プログラムを作った人

って認識が先だったか。多分、オデッセイの方です。

 

映画の方は、さすがアカミー男優賞を取るだけあって、

ホント、ホーキング博士本人みたいな感じでした。

 

映画見終わったあとは、存命中の人なのに、あそこまで

描くんだなー、と言った印象。

いろいろ、ググってみたくなるけど、そんな自分が

下世話だなーなんて思っちゃうけど、

今日は寝るからもう調べないけど、いつか調べて追記するかも。

 

タイムマシーンがあっても過去には戻れないって、

ホーキング博士自身が言っていて、そういう意味で言うと、

ラストシーンは切ない。

news.mynavi.jp

 


映画『博士と彼女のセオリー』予告編 - YouTube