一人会議議事録

日々是遺書

外事警察

これも何かを成すとは
なんなのかってことを考えさせられる
作品だった。

あの真山さんもずいぶんと老けたもんだと、
警察系の役をやられるとつい、思ってしまう。


公安の魔物、
人心を操り、
どこまでが本気なのか、
国益と人情。


次があるなら、やっぱ舞台は日本にしてほしいな、
題材的に。
今回はほぼ韓国映画だったな。