一人会議議事録

日々是遺書

インド旅行記2

やっぱ、中谷さんは天才という部類に入るのでは
ないでしょうか。天然?

シヴァ、ヴィシュヌブラフマーの話と、
あとの日付で出てきたおかしな3人組の話が
妙にリンクしているような気がして、
妙に象徴的だったりして。
あと、ヤギの頭のシーンとかも印象的。

あと、ちょっとしたセレンディピティだったのは
手を合わせるのは指先から感じる脈から
自分が生きていることを感じ、それに感謝する
という意味だ、ってのが良かった。


やっぱ、まだインドには行きたくない。
ベトナムあたりには行ってみたい気がする。

インド旅行記〈2〉南インド編 (幻冬舎文庫)

インド旅行記〈2〉南インド編 (幻冬舎文庫)