2006-07-17 へうげもの マンガ 数寄者。 敵大将の首と茶器を天秤にかけて、茶器をとる男・古田左介の物語 信長の野望とかやってて、茶器ひとつで 一国に値するとかって話に いまいちピンとこなかったんですけど これ読んで、なんとなくわかってきた。 話の先が気になる。日本史の授業で気になる存在のひとつとして安土城があった。 どんな姿しとったんでしょ。1巻の巻末に書いてある、登場する武将の好きな色が なかなかおもしろい。 ちなみに自分が好きな色はダークグリーン。へうげもの(1) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 15人 クリック: 208回この商品を含むブログ (383件) を見る