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一人会議議事録

日々是遺書

Interigence Dynamicsのつづき3

Memo 脳関連

もう2日もたつと、さっぱり思い出せない。
とりあえず、北杜をロックでがぶっといただいていると、頭痛が消えるのでアル中に認定。ほろ酔い気分…

●小嶋秀樹さん:子供からみたロボット・ロボットからみた子供ー育ちと育ての現場からみたコミュニケーションの成り立ち

・発達ロボティクス。コミュニケーション発達。
・Infanoid→5歳くらいの大きさのロボ。機械むき出し
・Keepon→注意表出、感情表出。2個のカメラ、マイクと雪だるまみたいな外形。おもちゃと生き物の中間。アイコンタクト。共同注意←一緒に同じ対象を見る。興味のある物体の方向を向いたり、体を振って感情表現をするロボット。<何を><どのように感じているか>。インタラクションに空間的な…化
・コミュニケーション・観察。赤ちゃん⇔Keepon。モノ(0歳)→(注意・情緒)→応答するシステム(1歳)→(随伴性)→心を持ったエージェント(2歳)…(時間とともにダイナミックに強まる)
・女の子の方が共感的。Keeponへの意味づけ。
自閉症と認定されている子もしくは疑いのある子とKeepon間のコミュニケーション過程を観察。自閉症:社会的シグナルが弱い。情報の洪水の中で有意義な情報を拾うことができない。Keeponを使うことにより子供たちのコミュニケーション発達を支援することができないか。
・クレーン現象→対象に安全基地を利用して近づく?
・初期にはKeeponからの視線を怖がる。
・自発的な意味づけ。自発的な関わり。
・Action→Re…→Refarence:安全基地に喜びを確認する行為?
ファーストタッチ。さらに仲良くなると足が出る。Keeponに足でさわってくるようになる。(何でだろ?確かに経験的にそんな傾向がある気がする…蹴り入れたり…)
・アイコンタクトが距離を縮める。コミュニケーションの成り立ち。他者のそれと交差するところにコミュニケーションが始まる。
・2項的:(好奇心 vs 恐れ)→自発的な関わり(アイコンタクト)
・3項的:驚き・楽しさ(ワンダー)を他者と共有。参照視。共同注意。共感的にかかわる。
・大人たちには見せない子供たちの世界をKeeponを使うことにより覗くことができる。子供ワールドに入り込むためのトンネルのようなイメージ。そういったことに利用できるのでは。
・情緒的な高まりの同期。自分のWohと他人のWoh。


Keeponも欲しい。ほんとにあの雪だるまレベルまでの大きさになったら…。7kgは重そう。

●田中文英さん:人間型のロボットと乳幼児の日常インタラクションの研究

・日常実生活で人と永く共生し、人を楽しませる知能機械。乳幼児の中にQRIOを投入して短期・長期で観察。
・非言語コミュニケーションインタラクション。飽きの性質。定数項があるのでは。
・インタラクション評価法の検討。
・初期値が重要。
QRIOの頭を叩いたら笑う動作→非常に強い伝染力。飽きもこない。笑う赤ちゃんもかわいい。笑い袋を連想したけど。
・おもちゃロボとQRIOの違いはなにか。
・ソシュアルリファレンス。失敗時にだけ、親の方を見る。
・日常性の利用。バッテリーが切れたら、目を閉じて眠るような動作をするQRIO。それに布団をかける赤ちゃん。かわいい。
・インタラクションデザイン→デザインに人間側が適応していく?
・実世界:無限大の情報⇔有限の分析時間。∞の情報と分析の具体性。
・長期インタラクションへのカギ。現場へ出て、知見を得る。
・単一の方法論を信じない。メタ観察。→そういった観察結果を最大化。
・科学技術を乳幼児の教育に使用することにより先生の助けになる。こういった分野に日本がさきだって…。
QRIOをHug。最初のうちはHugすることにより倒れちゃって、それにビビッて赤ちゃんが泣き出してた。時間がたつと倒れても泣き出すのではなく立ち上がる動作を補助するようになってくる。さらに時間がたつと倒れないようにやさしくHugするようになっていく。


∞な実世界と有限な分析時間。ここらへんをどう効率化していくかがむずかしそう。あらゆる面で。

●遠藤玄さん:生物を規範とした2足歩行運動とその獲得

・大脳への神経系を切断した猫でも、歩くパターンを示す。脊髄神経系に歩くパターンが実装されている?。赤ちゃんの産後の原始歩行もいっしょ?
・設計者の意図を超えるような2足歩行。外乱に強い歩行。
・なんども、倒れるQRIO。それでも壊れない。そんなQRIOを作った技術者にリスペクト。


もう、最後のプレゼンになってくると眠くなってきて1点見つめモードに遷移してしまったので、あんまり覚えてない。ま、とりあえず、電子化完了(何書いてあるかよくわかってないけど)。そんなプチ達成感を抱きつつ、次のタスクに移行しよう。来年もInterigence DynamicsあったらQRIOの成長を見守る足長おじさん気分で見に行こうかなと思う。

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