遺伝子操作ということで、松本大洋のナンバー・ファイブもちょっと思い出す。五十嵐さんのなんかのインタビューで次はヒーローモノに近いものになるといってたのを読んだ気がするので、あるいはモチーフの一つになってるのかもなーと。
ヒーローモノであるからか、スピード感あるアクションシーンが描かれてる部分が多く、五十嵐さんの絵で戦闘シーンとか、結構興奮するね。
動物の能力、生存戦略をモチーフにすると行ったところは、こないだ見た、エヴォリューションって映画も思いだす。そういった意味で個人的に生物への感心は尽きない。
chi-ron-nu-p.hatenablog.com
ジャスミンさんがどういった存在か、忘れかけてる、、もう一回、1巻から読み直すか。。