一人会議議事録

日々是遺書

GIANT KILLING

勝利のカタルシス感が湧き出るのは、
このマンガとピンポンくらい。個人的には。


椿と殿山がどう絡んで試合を運ぶのか、
サポーター側の動きはどう変わるのか、
次巻を楽しみに待つ。

GIANT KILLING(22) (モーニング KC)

GIANT KILLING(22) (モーニング KC)

宇宙兄弟

月へ行く、狭き門。
争うは最高のパートナー。
どっちにも行ってほしいと願うのは
あまちゃんの考えなのか。

宇宙兄弟(16) (モーニング KC)

宇宙兄弟(16) (モーニング KC)

へうげもの

ガラシャの死が壮絶。
次で関が原がおわって、
その次くらいでラストってかんじの流れかな。


へうげもの(14) (モーニング KC)

へうげもの(14) (モーニング KC)

PEACEMAKER

第2章スタート。
絵の展開が、CODとかのミリタリー系FPSみたいで、
なかなか興奮する。


PEACE MAKER 8 (ヤングジャンプコミックス)

PEACE MAKER 8 (ヤングジャンプコミックス)

ひらけ駒

Ipod Touchで最近かった85円の将棋アプリにはまっているのは、
このマンガと、3月のライオンのせい。

ひらけ駒!(4) (モーニング KC)

ひらけ駒!(4) (モーニング KC)

ピコピコ少年Turbo

昨日のように思い出す風景だけど、もう10年20年前の話になりだしているっていう
時間間隔が、なつかしくもせつない。
そんなこんなでも、いまだ現役のピコピコ少年です。
ACVの発売を明日に控え興奮して眠れんもんで。


ピコピコ少年TURBO

ピコピコ少年TURBO

ガンツ

弱点が首の後ろとか、進撃の巨人を連想させるけど、
ある意味、進撃の巨人がガンツを彷彿とさせるともいえるのか。
この物語はどういう風に終着していくのか、いまだ予測できず。

GANTZ 33 (ヤングジャンプコミックス)

GANTZ 33 (ヤングジャンプコミックス)

竜の学校は山の上

年末年始とか、2011年のまとめ系のベストなんちゃらって
いうような、サイトを追っかけてた日々しか記憶にない。
そのなかのマンガ系の記事でちょっと気になったのが、
このマンガで。

買って読んだら、まぁおもしろいこと。
ゲームの世界をリアルの感情を絡めて
表現すると、切ない。
その余韻が結構、こころに残る。

この作者の他の本があったりしたら、
無条件で買うかも。


竜の学校は山の上 九井諒子作品集

竜の学校は山の上 九井諒子作品集

ハンターハンター総集編

1冊で単行本5冊分とかのボリュームだったので、
中古で買い揃えるより、お得かなと思い購入。
初期のころの話は忘れかけてるかなとおもってたけど、
結構おぼえてた。


ジンとか死んだ会長とかパリストンに共通する性格ってのは
レベルEでいうとこのバカ王子と一緒なんだろうね。
「面白いゲームとは創造主にさえ未知の喜びを与えてくれるものだ」
ってセリフを思い出す。


蜘蛛編ってグリードアイランドより前だったっけ?

HUNTER×HUNTER総集編Treasure 2(天空闘技場) (集英社マンガ総集編シリーズ)

HUNTER×HUNTER総集編Treasure 2(天空闘技場) (集英社マンガ総集編シリーズ)

FRONT MISSION

ACVでは羊飼い的な戦い方も
再現できたりするかな、オペレータとか使って。

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(8) (ヤングガンガンコミックス)

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(8) (ヤングガンガンコミックス)

星を継ぐもの

こちらも2011ベスト的なまとめサイトでみっけて、
買って読んだら、これまた面白かった。
知的好奇心を刺激されて、すっごい面白い。
先が気になる。

星を継ぐもの 1 (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの 1 (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

星を継ぐもの 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

青い車

松本大洋ドラえもんカバーが乗ってた雑誌に
載ってたほかのマンガとして、ツイステッドってマンガ
載ってて、BookOffで100円でそのマンガがあったから
買った。
雑誌の哲学のコーナーにこの本があったから
気になったってぇのもある。
なぜ哲学なのかがよくわからないが。
このほんだったかどうかもうるおぼえ。。

青い車 (CUE COMICS)

青い車 (CUE COMICS)

カメラ日和

シャシンの教科書シリーズ。
無条件で買ってしまったけど、
最近シャシン撮ってないなー。。


カメラ日和 2012年 03月号 [雑誌] VOL.41

カメラ日和 2012年 03月号 [雑誌] VOL.41