GIANT KILLING 43
持田劇場、前半折り返しで3−1とかなりの劣勢。後半逆転することはありうるのか?椿が覚醒するのかな?毎回、ドローなのは見飽きたけど、逆転するには失点0に抑えつつ、3点取らないと。。説得力ある形でどうカタルシスを魅せるのだろうか。
GIANT KILLING(43) (モーニングコミックス)
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/03/23
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
Up With the Lark
Bill Evansの新譜が出てたので、ポチッと落として聴いてました。だんだんと春の陽気が近づいてきたのではーって感じで、ピアノの音の小気味よさを、今日も出社と家への帰り道のBGMに。
Beau Michelle
3連休、あぁ日本酒飲みてーなーなんて思いながら酒屋のWeb漁ってたら、ボー・ミシェル入荷しましたーの文字があったので、何だこれワインっぽい日本酒?なんてちょっと興味を惹かれたので、行って買って飲んでみました。
外観の瓶は日本酒ってぇよりは白ワインっぽい感じで、でも飲んでみたら日本酒なんだろうとおもったら、何だこれ、酸味が強くて白ワインっぽーいっていうお酒でした。原材料見ても米と米麹としかかかれてなくて、米だけでこんな味が出せるんだねぇ。ビートルズが染みてるからこんな味になる?と裏ラベルの説明をみながら、ついつい、1本飲み干してしまいました。また飲みたい。
ボヤージュ・オブ・タイム
地球の誕生から我々の誕生まで、その映像化といった作品だったかな。
火山関係の映像はあれは実写なんだろうか、どういう撮影しているのか気になる。下手にCGが入ってると、どこまでがCGでどこまでが実写なのか、わからなくなるので損だよねーと思う。
ケイト・ブランシェットの声聴いてると、なんとなくブルージャスミンでのぼろぼろなケイト・ブランシェットを思いだす。
ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン3 ボヤージュ・オブ・タイム 光沢プリント
- 出版社/メーカー: 写真フォトスタンド APOLLO
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
東京喰種 :re 10
ひっくり返った世界からもう一回ひっくり返るとモトの世界に戻ってきたという感じですね。
ピエロの中に人を混ぜるという発想は、最近また何回目かの、バットマンのダークナイトをついついガン見してしまったんだけど、ジョーカー的な発想だなーと。ピエロの人たちは混沌とした世界がおもろいんだろうね。
漫画最初の登場人物の紹介が足らなくて誰が誰だかわからん状態になってる、、ドナさんと亜門との軸はどう動いてくるんでしょうか。
相変わらず、死亡フラグと実は生きてるみたいなフラグがいろんなところでたちまくってて、なんか麻痺してきたかも。。
東京喰種トーキョーグール:re 10 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 石田スイ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る