のぼうの城
よかったよかった。見れて良かった。
やっぱこれは去年は見れなかったのかもしれない。
水攻めのシーンが去年はきびしかったかも。
だいぶ前に小説読んで、これは
映像でみてみたいと思ってた。
丹波が単騎で走るシーンなんか出てきたとき、
あの時読んだ、あの文章で想像してたシーンが
目の前にあるな、と思いました。
将器というか人たらしというかマインドコントロールというか、
大きく何かを動かす人は、そういう何かを持ってる人なんだろうな
なんてね。
- 作者: 和田竜
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/28
- メディア: 単行本
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