3月のライオン
二階堂の表紙がなかなかかわいい。
なかなか途中でルフィーが出てくるなど、
ほんわかしてるとこはほんわかしてる。
ダークサイド気味なストーリーになってきたけど。
それでも非常に目が離せない。
なんども読み返す。
いろんなフラグが立っている。
誰かが死んで、それで強くなっていくような
ストーリーは望んでいないが、なんかフラグが立ってる
ようで、嫌な予感が消えない。
病院で桐山がかったとこを喜ぶ二階堂のシーンに
うるっときた。
いじめの問題は、ほんとどうにもならない。
けど、多数の人間が1人の個人を攻撃するという構図は
邪悪だと感じる。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: コミック
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