一人会議議事録

日々是遺書

キラー・インサイド・ミー

超ドSな映画。
痛めつけること、殺すことが一種の愛情表現へと
変わっていってる情景がまたなんとも恐ろしい。
表面上は、信頼される保安官助手。その内面に潜む
殺人者。殺される側がなすがままに殺されていくシーンに
憤りを感じさせる。
今年は殺人者ものの映画が濃いなぁ。。