一人会議議事録

日々是遺書

ソラニン

また、"俺、社会人に向いてないんじゃないか病"が
ふつふつと湧いてくる。

ソラニンを見てくる。

種田の父ちゃん出てきたとき、
ちょっとびっくりした。

ラストの芽衣子の"ソラニン"の演奏の
カタルシスはちょっとやばかった。
泣きそになった。

なんなんだろ、別に音楽の世界で夢見てたって
経験があるわけじゃないけど、
妙に彼らにシンクロしてしまうのは。

そいえば、昔、毎日が怖かったけど、
今じゃどうでもよくなってる。
だいぶ、年をとってしまったのかもしれない。

心のふり幅が大きい時にバイクとか
乗っちゃだめだね。