一人会議議事録

日々是遺書

働きざかりの心理学

この本読んでたら、空気読めとか言われんのって日本だけだったりして
とか思ったりして。
昭和55年に書かれた本にしては、現状、あまり変わっていない
ってのは、なんだか悲し。

場の論理、個の論理、興味深い。
河合さんの本をもうちょっと探してみよう。
BookOFFで。

働きざかりの心理学 (新潮文庫)

働きざかりの心理学 (新潮文庫)