一人会議議事録

日々是遺書

波よ聞いてくれ 3

マトンの肉も1頭ぶんくらいもりもり家に置いといたらそれは立派な死体遺棄レベルの話になっちゃうんですねって感想。相変わらず、恋愛的な要素とか札幌感とかぜんぜんないんですけど、ミナレさんの考えてるようであんま考えてないしゃべりに相変わらず惹きこまれます。