一人会議議事録

日々是遺書

白暮のクロニクル 9

 テレビドラマ重版出来の三蔵山先生が描いてたドラゴン急流が小冊子でついてた。三蔵山先生とゆうき先生は同世代かー。以外と年取ってるけど、Rくんが30年前のマンガってことはそれくらいの年代ってことですな。新しいマンガにどんどん挑戦して若手に勝ってるってところは三蔵山さんにかぶるところがあるような気がします。

本編の方は、次巻で最終章が始まる?それとも最後の巻になっちゃうのかな?いろいろと伏線とかフラグとかたってるような気がするんだけど、収集されるのか。

現代にもしも不老不死者が存在したら、という現代+Ifの世界観、組み合わせにおもしろ味を感じてるかも。