歌川国芳 奇想天外 ―江戸の劇作家 国芳の世界
今日は歌川国芳展 後篇にでも行こうかなと
思ってたけれど、アートマーケットが中止っぽかったので、
気が削がれて、またこんどモードになってしまいました。
酒のんで、昏睡睡眠してたとこに、チャイムが鳴り、
宅急便。国芳の図録が届いた。そいえば買ってたなー。
買った後、普通に本屋に売ってて、本屋で買えばいかったと
後悔はしたんだけれども、見たいときに相馬の古内裏とか
猫の絵とか見れるようになりましたんで、結果オーライ。
なんか構図とか、模写して遊びたくなる。