一人会議議事録

日々是遺書

6歳のボクが、大人になるまで

あの小さかった僕が、リア充へと成長していく過程を
見せられる映画。

僕とか姉の気持ちよりも、親側の気持ちの方が
入ってきた。
ボクと付き合ってた彼女がなんか母親に雰囲気似てる
ような気がした。

10年間以上、撮り続けるっていうのはある意味
北の国からを彷彿とさせる。