一人会議議事録

日々是遺書

プリンシプルのない日本人

白洲次郎。この人が今生きてたら、
どう思うだろう。


戦後あたりと今の政治のプレイヤーたちが、
全然変わり映えのないっていうのが、
なんか、空しい。


成長してないのだろうか、
このまま学習せず、繰り返すだけなのだろうか。


プリンシプルを持って、これからの時代生きていこうかな、
と思う。

プリンシプルのない日本 (新潮文庫)

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