一人会議議事録

日々是遺書

ロックな感じはしないのだけど、
なんか初めて勝訴ストリップを聴いた感じと似ている。
なんというか、すごくいい。
全曲はずれなし。


才能には才能が集まるのか、
豪華な競演陣。

ヒイズミさんだとか、池ちゃんとか
Soil&Pimp Sessionsとか、Cobaさんとか。

゛労働者゛なんて頭になんとなくファンキーをつけたくなるし、
゛マヤカシ優男゛なんてただただカッコいい。
"凡才肌"なんて豪華なのど自慢って感じで。


特に一番良いのが、シンメトリーど真ん中の曲。
丈青さんが奏でる、
"旬"
また、ピアノによる名曲が生まれたという感じ。


マルサの前の
゛余興゛がこのアルバムで唯一ロックな感じで。
聴いてて、聴き覚えのあるベース、たぶんそうだろうと
思って歌詞カードめくってみたら"キタダマキ"の文字。
なんとなく感慨深いものがあったり。


とりあえず、Ipodにいれておこう。
もう3時回りそうだけど。。

三文ゴシップ

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