2008-02-11 虫眼とアニ眼 書籍 冒頭の挿絵の街に住みたい。 宮崎駿、荒川修作、臨海とかのキーワードでググッたけれど、 ひっかかんないな。こういう街づくりにぐっと来るものがある。 今の子供たちに必要なのは、感受性をいかに育てるかということかな。 勉強なんて、いつだってできるけど、こういった、感性ってものは ある一定の時期にしか育たないような気がするしなぁ。 自然をいっぱい見せるような教育していかないと。 虫眼とアニ眼 (新潮文庫)作者: 養老孟司,宮崎駿出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (79件) を見る