一人会議議事録

日々是遺書

ザ・ノンフィクション 「年収200万ハケン哀歌」

就職氷河期世代としては、このREAL感がひしひしと感じられた。
今、俺らが割り食ってんのは、会社にしがみついてる、
だめな年長者を食わすためって思うとやりきれなくなってくる。

ほんと、この人、なにしてんの?っておっさんが
でかい企業ほど、ごろごろいる。