BRUTUS 大松本論
なんだかんだ、いいながら
松本作品のほとんどをみているのだから、
私は松本信者。根っからの松本チルドレンなのだろう。
たしかに全盛期はとっくにすぎたのかもしれない。
けど、松本以上って"笑い"に出会っていないのは否定できない。
痛いニュース見てたら、松本さんが"オワタwww"みたいな感じで
たたかれてたけど、この人はなんか、活字になると不利みたいな
ところがあるような気がする。
天才つっても、その人間っぽさが、魅力のひとつ。
松本チルドレンの傾向として、既存のものを破壊してやろうという
気概がつよいような気がする。
松本さんの影響がつよいのかもしれない。
それにしても、みなさん。松本さんの世界を、
よくこんなに活字にできるものですな、感心しちゃってます。
VISUALBUM買ってこようかな、"古賀"とか"荒城の月"とか
リピートしたくなっている。
茂木さんも相変わらずいろんな人切り込むな、
それが茂木さんにとってのギャップイヤーなのだろうか。
さんまのまんまに出てる松っちゃん見逃した・・・ク・・・
「大日本人」はやっぱDVD待ちかな。映画館に笑いに行くってのはなんか
恥ずかしいから。
追伸:Youtubeさまに足向けて寝られへんワ。
BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/15号 [雑誌]
- 作者: 石渡健文
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2007/06/01
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