一人会議議事録

日々是遺書

河童が覗いたインド

河童さんのいたずらっ子視点で見たインド。

日本的な"あ、うん"じゃおしはかれない、
多面的というかカオスの世界がインドなんでしょうね。

旅のお供としてこの本を持っていくと、インド旅行気分が
味わえるような気が。

インド系の本を読むたびに行きたいなぁと思う心と
行きたくないなぁと思う心が、バトルを繰り広げ、
最終的に勝つのは行きたくないほうだったりする。
でもLake Palace Hotelとかアジャンタ石窟とかは
見てみたかったりする。

上空からタージマハルを覗いてみると、

河童が覗いたインド (新潮文庫)

河童が覗いたインド (新潮文庫)