一人会議議事録

日々是遺書

2007年問題

来年か。団塊の世代の長老たちが消え、キレやすいと言われてたサカキバラな14才あたりが大卒で新入社員として社会デビューし始める。
ターニングポイントにはなりそうだ。日本社会がいいほうに転ぶかどうかはその間に挟まれた、団塊Jrとか貧乏くじ世代とか76世代とか言われてる
人ら次第なのかもとふと、考えた。ちゅーか眠れない。

 ワンピース的なチームが理想である。一人一人の夢は別々だが大きいところでつながっている。一人一人の個性もばらばらだし、決して群れているわけでもないが、一本のスジみたいなところはぶれていない。まー、楽しけりゃそれにこしたことはない。Fun First。