ハミングがきこえる
リコメンドしているサイトを覗いて、それがAppleMusicにないかなーって探すのが趣味みたくなっている。先日は、ここを覗いてYoutubeでチェックしつつの、AppleMusicでチェックしつつので音集めをしてた。
聴いたことのない音楽はまだたらふくあるんだなーって思う。
その中で久しぶりに聞いたカヒミ・カリィのちびまる子ちゃんのオープニング。あー、確かにこの曲かかってたなーって懐かしくなって、AppleMusicにもあったのでポチリ。浮遊感=ウィスパーなボーカルって感じかなー。たしかにウィスパーボイスに弱いところがあるかも。
- アーティスト: カヒミ・カリィ,さくらももこ,小山田圭吾
- 出版社/メーカー: ポリスター
- 発売日: 1996/06/26
- メディア: CD
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ストV日記 1020
ゲーム最近やってないなー。このGameタグを貼り付けるのも久しぶり、、ペルソナ5に手ぇだすまでにはいたれないしなー。。11月になればいろいろと出そうだからまたゲーム祭りがはじまるのだろうか。
世間的にはハロウィン一色な雰囲気だけど、ハロウィンっていつやるんだっけ?いつまで骸骨飾ってんの?みたいな不穏な感じがここ1月くらい続いてるけど。。骸骨モノすきだからいいんだけどね。
ストVで金にモノを言わせてジュリをGETして、最近だとハロウィンコスがでてたので、それも金にものを言わせてGET(400円だけど)。課金厨のこと、馬鹿にできんなー。。ぜんぜんブランクあり過ぎだし、過疎ってきてるからランクはぜんぜんあがんないんだけどねー。
ビリーバット 20
最近、ipad買ったんで、移動先とかでgoogle Keepになんか文字を書き留めてたりするんだけど、この文も書いたっきり放置してたなーなんて、、まいっか、そのままコピペしよう。
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漫勉、いつのまにか第3シーズンが始まってて1回目を見逃してしまいました。。
最終巻のビリーバット片手に今回の浦沢直樹が主役の漫勉を見ました。本として見ている絵と別の構図で書かれてたり、ビリーバットの本を持つ少年のカットが複数あったり、漫勉みるたびに、なんか絵を描きたい欲がふつふつと湧いてくるんだけれど、なんかうまく描けないんだよね。。積み重ねてるもんが別次元だからな漫画家さんって。
あんなにすらすらと絵が描けると楽しいだろうな
浅野いにおが使ってた青鉛筆パクっとる、、という本当に漫画家さんにとってはこの番組、勉強になってるんだろうな、こないだの薄墨がスクリーントーンになるとか、そういう漫画家さん固有の技術が広まることで漫画がさらにおもろくなるんじゃないかというワクワク感がとまらない。
ディストピアとユートピア、想像の力は現実をどっちにでも引っ張っていける。気をぬくと人間、ディストピアがちになりがちだけれども、ユートピアな方向に持ってけるというか導ける想像力の使い方をしていかなければならないなー、と漫画の感想。
日本の連載 締め切りがあるというスタイル
33年間の連載が止まったって浦沢さんって大体2作平行で書いてたからね。でも脳内ビリーバットが描く手を止めないだろうねー。マスターキートンの続きとかまた短編系の話を連載するとかだとうれしいな。
たとえば、ビリーバットじゃないけど、ワンピースとかの最終巻を見ずに日本が内戦とかになって、戦場で敵とワンピースで意気投合とか、ありえなくもない話で。自分は漫画とか映画とか、その先が気になるストーリーに生かされてるなーって思う。