Q/P

相対性理論のリミックス。
新曲も。

も一回、直で見てみたい気もする。

正しい相対性理論

エンジェルウォーズ

最近、映画がゲームの世界に近付いてきている、
って感じがする。

このエンジェルウォーズも相当、漫画、ゲームとか
いろんな影響がちらほら。

主人公はなんかセーラー服みたいだし、日本からの
影響がつよそう。

なんか、銃夢っぽさを感じた。

ストーリー的にはブラッドハーレーの馬車を彷彿とさせるような、
なんとも、って展開でしたけど。

妄想の中の妄想っていう多重構造がインセプションを思い出す。
って感じでいろいろ思い出してつつも、
映像美とアクションの連続で、脳内麻薬出まくりな感じでした。

スコット・ピルグリム VS 邪悪な元カレ軍団

こっちは完全にゲームでした。
パックマン
ストⅡ
ゼルダ
ダンスダンスレボリューション
ファンタジーゾーン
ソニック
ファイナルファンタジー
…

こっちもド派手なアクションというか、
テンポの小気味よさ、そんなこんなで
爽快感が抜群でした。

ゲーム的な展開がおもろかった。
1upしたりとか。コンボきめたりとか。

映画がこうきたら、ゲームとしてはどう出るのだろう。

普通にサントラが欲しくもなった。

スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 オリジナル・サウンドトラック

パトレイバー The movie2

十何年ぶりかにこの映画を見る。
当時も若いなりに衝撃を受けた記憶はあるのだが、
どんな衝撃だったのか忘れてしまった。。

も一回見てみて、やはり衝撃を受けた。
この映画には普遍的なものがあるというか、
いつの時代でみても日本への警告となっている。

一発のミサイルで首都を戦争状態に持っていく発想。

あたふたする政治システム。
東日本地震に対応する今の日本にかぶる気がして、

ある程度まで準備を進めるが決定的な判断ができないとかって、
こないだのSPでも似たようなセリフがあったような。

技術的にも追いついてないちょっと悲しいかな、
ま、レイバーはしょうがないとしても、
フロントガラスに映るナビシステムとかは
なんとかなってたような気もするんだけど。

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