ミュシャのすべて

モルダウつながりで。 今年はこれを見とかなきゃ感がひしひしと伝わってきていたので春のTokyoアートはミュシャのスラヴ叙事詩をメインに見に行きたいと思います。ということで予習を兼ねて、この書籍を購入。ほとんど絵なのでサクッと読めます。ミュシャ絵がかかれたチェコ紙幣とか欲しい。天井いっぱいにまで広がったス…