昨日・今日・明日

今日、出掛けにもっていった文庫本は 曽我部恵一の「昨日・今日・明日」。 ホント、文庫本とipodさえアレば、どんな場所に 居たって、そこはプライベートな空間になる不思議。 地下鉄の移動中とかバスの待ち時間とか 自販機のホットコーヒー飲みながら、そこらにある ベンチで音楽聴きながら、本を読む。それだけで、 自分…