ねこぢるさんも意識の変性状態を通じて、あのようなちょっとイッちゃってるマンガを描いていたらしいようなことをねこぢるｙさんが書いていたような気がした。 この本読むと、インドに行きたくなるような、行きたくなくなるような…ぢるぢる旅行記 (インド編)…

「脳と仮想」側に近い本かな。 時のクオリアについて語られているような気もした。時のクオリアって何か、ゲームの中の重要アイテムっぽい。 「時のクオリアを手に入れた！」みたいな。 アインシュタインが量子力学を最初直感的に否定していたのも、脳の中の…

このごろの注目は ・Hanne HukkelbergのCDが見つからない(ネットで買うか？) ・宮藤官九郎の昼ドラ（たぶん明日から）を録画すべきか。 ・百式の管理人さんが訳した本。 ・絶薬はあと、1巻と5巻を探すとコンプリート。 ・養老さんの唯脳論を買おうかな。 ・…

ちょいちょいと読み込んでいたんですが、ようやっと読み終わりました。 これはそんな底の浅い濁流のような毎日を書き留めた本です。 底は浅くとも、そこはやはり濁流であるわけで。混沌とした日常を低温な視点でつづられた文章を酒を飲みながら、読んでいま…

日本語学校は、外れなしって感じでした。「ためされるだいち！」とか。 「親方、空から女の子がー！」とかにも笑ってました。 逆、タカシとお父さんっぽいバニー部とかにも笑ってました。 風が吹けば桶屋が儲かるにも笑ってました。 あと、誕生日ネタとか、…

カーテンが風で揺らめいているのを観る。それだけで涼む。が今日は暑いな。 このアルバムを聴いていて思い出すのは松本大洋さんの舞台を自転車で走りながら、ポケットにＣＤウォークマン入れてこのアルバム聴きながら受けていた風を思い出す。3曲目、4曲目、…