2006-05-07から1日間の記事一覧
アイヌ文化が美しい写真でつづられている。 作者の萱野茂さんが亡くなられたので。 この文化を伝えていかなければな。 この本は本屋で3回見てまだ欲し続けてたら購入しようと思って購入した本。なんかひきつける力っぽいモノがあったのか。アイヌ・暮らしの…
結局、積読されていた半分も処理できず、自分の処理能力の低さをふがいなく思ったり、FF12も片付けたしな、と言い訳じみたり、Mother3を買おうかなと、まだあきらめていなかったりと忙しい。リリー・フランキーの東京タワーとかも買ってさらにつんどか…
「複雑ネットワーク」とは何かキーワードとして気になっていた、スモールワールド・ネットワーク、スケールフリー・ネットワークという知見を吸収する意味で購入してみた。 赤の他人でも大体6人くらいの知人を介せば到達する。 この本ではハブの重要性を訴え…
だいぶ前に買っていたんだが、かなりの間、つんどかれた本。 結構読みにくい構成になっているのだが、おもしろさについて分析されていて、「楽しさ」、「おもしろさ」とはを考える良い知見を得たっていう感じがする。絵画、文学、音楽という芸術の側面から脳…
こう立て続けに脳関連の本を読んでくと、ヒューベルとウィーゼルがなんか昔から知ってる人みたいになってきた。 基本的には頭にはあんまし、入ってないんですけど。この本読んだあと、もう一回考える脳考えるコンピュータとか読み直すといいかもしんない。や…
GW中は積読されていた書籍たちを片付ける作業をしようとしてました。 その記録を。 この本を読んで、エレファントカシマシのガストロンジャーを思い出す。 破壊されんだよ、ダメなモンは、さ 今のGoogleとか、MSとかが昔のGMとかFordに見える。はてなとかが…
赤い電車で、羽田から帰ってまいりました。 凍狂の空気はどんよりしてて吸いづらい…赤い電車アーティスト: くるり出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/09/22メディア: CD クリック: 114回この商品を含むブログ (331件) を見る